たまいろ日記

BL感想ブログ

【タイBL】「Until We Meet Again〜運命の赤い糸〜」6〜9話【ネタバレ感想】ついに真実を知る時が来た!

コーンとインって同じタイミングで死んだくせに、今世でも年齢差あるんやな…?

同じ時期に死んだからって同じタイミングで輪廻転生するとは限らないってこと?

レビュー

ストーリー:★★★★☆

脚本・構成・演出:★★★★☆

演技力:★★★★★

テンポ:★★★★☆

胸キュン:★★★★☆

えち度:☆☆☆☆☆

切ない:★★★★☆

ツッコミどころ:★★★★☆

 

 

6話

「朝ご飯食いそびれた」ってディーン先輩の家ってお手伝いさんいなかったっけ?

インがコーンを昼食に誘って18時頃まで待ち続けてるの健気すぎん?

ってか昼食くらい行ったれやコーン先輩…

みんなでご飯食べるシーン、水もストローで飲むというタイ文化に衝撃。

例のお隣さん出てきた!!

予告の冒頭に出てきた人!!

シンさんって「炎の蜃気楼」の千秋に似てるよね。

炎の蜃気楼15 火輪の王国(前編) (集英社コバルト文庫)

メガネ+長髪後ろ結びの男キャラってなんでこんな魅力的に見えるんだろう…

カーテンに隠れて恥ずかしそうにするパーム可愛いな!

赤い糸で結ばれた状態でキスってそのへんの少女漫画よりも少女漫画してるやん…

ディーン先輩、パームにキスしてから「恋人になって」ってお願いしてたけど、普通逆じゃね?

「恋人になって」でパームが承諾してからキスしろや(笑)

タイにもしゃぶしゃぶあるの衝撃。

「左の小指に運命の赤い糸で繋がったらその2人は結ばれる」みたいな言い伝え?ってよく聞くけど、日本特有のやつだったのか…初めて知った。

 

 

7話

部屋のポスターとか人形にモザイク入ってるの怖い😂

ビートルズ隠す気ないの笑う。

シンとソーンが恋人同士!?

こんなところにもサブカプが!?

どうでもいいけどパームの部屋番号が801(やおいなの、もしかして狙ったのかな?

アレックス先輩出るたびにシリアスなBGM流れるの草

この先輩、丁重にお断りしてるのに全然諦めてくれなくて普通にキモいからわろてまう😂

しかもみんなに嫌われてて可哀想。

特にデルちゃん、部活一緒で先輩なのに嫌われてるの可哀想すぎwww

突然ポテチのCM始まって草生える

突然ティームのデコにキスする金髪先輩。

そういえば、この2人もカップルになるんですよね。(キービジュアル見る限り絶対そう)

 

 

8話

インの親父、コーンとの交際を反対してるけど、相手がマフィアの息子って聞いたら心配するのは分かる…(だからってあそこまでせんでも…とは思うけど)

コーンの親父クソ野郎だから、もはや縁を切るしかない気がしてきたけど

そしたら「弟に継がせる」とかほざいてるから、もう兄弟みんなで父親と縁を切るしかないのでは…(まぁその前に拳銃自殺しちゃったけど)

パームの家族とリモートで挨拶。すごい今どき!

今世では交際をあっさり受け入れてくれる家族に泣ける。

カノム•コーっていうお菓子、白玉にしか見えないんだけど実際どんな味なのか気になる。(このドラマで出てきたお菓子の中で一番食べたい)

前世シーンで海辺で同時に告白するのいいな…すごいロマンチックだった。

インの「約束破ったら殴…」が怖すぎて草

コーン「俺がお前を守る」とかかっこいいこと言ってたけど

でもお前、先に死んだよな…?

全然守れてなかったやんけ…

 

 

9話

学部によって図書館違うの!?

私もお前から名言が聞けるとは思わなかったわ金髪先輩。

金髪先輩好きだなぁ…名前覚えられないけど。

なんで図書館でロマンスしてるの?ww

いや別にいいんだけど図書館でやる必要性が分からない…

もっとロマンチックな場所でしようや。

ついに前世の真実を知る時が!!!

インはディーン先輩の大叔父???

親戚だったの?

情緒おかしくなる先輩。

そうだよ最低だよ…インを置いて先に逝くなんて!!

せめて一緒に逝けばよかったのに、なんで先に逝ったんや…

このせいでパームが大きい音のトラウマ抱えちゃってるから本当に可哀想。

 

 

まとめ

このドラマ、基本的にイチャコラする→タイのお菓子作る&食べる→前世思い出して情緒不安定になる

ずっとこれが無限ループしてるな!?(笑)

永遠に同じことの繰り返しでそろそろ飽きてきた頃にやっと真実が明かされ始めてきた。

面白くなってきたぜ!!!

アレックス先輩ってもう出てこないのかな?

またパームを狙ってディーン先輩とバチバチしてほしいのに!

あとアレックス先輩って性格悪そうだから友達いなさそうだよね。

出てくるたびにみんなに嫌われてるし(笑)

 

tamabl.hateblo.jp